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限界労働を辞めたら毎日規則正しい生活をしたいんだ・・・

今の労働の勤務体制が早番や遅番があるので、なかなか生活をすることが厳しい。朝起きて、洗顔して、ブログをサクっと更新して、自分のやりたい作業をする・・・みたいな感じの生活が理想だ。

早番や遅番があると生活リズムが崩壊してしまい、昨日は21時に寝たが、翌日は26時に寝るみたいな感じの凹凸睡眠リズムが完成してしまう。悲しい。

限界労働が終わったら毎日規則正しい生活を送りたい、ニートの時にはそんなことを考えてもいなかったので社会に出て少しは働いてよかったのかもしれないとか考えている。

限界労働ステークスが終わったら今度は規則正しい生活ステークスをしよう。少しずつ退職に向けての準備が進んでいて、今年中に仕事を辞められるかどうかはまだわからないが、とりあえずは来年の1月までには辞められそうだ。

朝決まった時間に起きるのを夢見ている。夢見ている時が一番楽しいかもしれない。

限界労働が終わったら、最近散々言っている吟行(ぎんこう)にも行ってみたい。色々な旧跡や名所を回るのも吟行らしいが、身近な近所を散歩したり外に出て季節を感じるだけでも吟行だという人もいる。私はとりあえずひたすら軽自動車を走らせて知らないパチンコ屋で吟行がしたい。

入ったことないサウナに入って、知らない土地で眠って起きたらまたパチンコ屋で短歌を送る生活を送りたい。今はこれをどうしたら達成できるかなどを考えている。冬は路面状況やメンタルの状況が厳しいかもしれないので冬が終わるころに吟行に行きたい。今は吟行のことを考えてなんとかメンタルを保っている。パチンコ屋で短歌を詠むな馬鹿もんがって言われそうだけど、短歌は自由らしいので、海物語の島やジャグラーコーナーで見つけた感動を題材にしてパチンカス短歌の歌集を出したい。そう考えると30歳までに自殺してなんとか終わらせたいと考えていたが、30歳までに残された時間があと8ヶ月もないので生き続けなければいけないなとか考える。

短歌が詠めるようになったら、手書きでも書いてみたいし、そうしたら今の死ぬほど汚い字を治すためにペン習字とかも勉強してみたいし、やりたいことが山のようにあるな。麻雀もしたいが、今はそっちまでリソースが回っていない。やっぱり死に急ぐのはもったいないな。命使い切るぞ。

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一生懸命生きています。

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