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アダルト動画は脳に悪影響らしい

相変わらず適当なブログなので、細かいソースを貼ることはしないんだけど、どうやら我々の普段視聴しているようなアダルトな動画は脳にとってもとっても良くないらしい。

なんか、ドーパミンが過剰に分泌されてしまって色々なやる気がなくなったり、実生活で異性に対して興味を持てなくなってしまったりとか色々な弊害があるらしい。難しいね。難しいからChatGPT君に聞いてみたら以下の回答が返ってきました。

  1. 依存性:アダルト動画はドーパミンを放出させることから、繰り返し視聴することで依存性が生じる可能性があります。この依存性は、他の活動や日常生活に対する興味喪失を引き起こすことがあります。
  2. 現実とのギャップ:アダルト動画は現実の性的関係とは異なる非現実的なシナリオを描写することが多いため、視聴者が現実のパートナーとの関係に対して不満足に感じる可能性があります。これは、現実の性生活への満足度低下につながることがあります。
  3. 精神的影響:アダルト動画の過度な消費は、自己評価や自尊心の低下、抑うつや不安の増加など、精神的な健康に悪影響を与えることがあります。これは、人間関係や日常生活に対する悪影響を及ぼすことがあります。

インターネットの利用状況みたいなやつでも、利用目的の中で常にアダルトは上位にいるし、人間の本能って本当に強いんだと思う。

ってわけで今日から4月の終わりまではアダルト動画を見ないチャレンジをするぞ~するぞ~するぞ~。

絶対に昔の記事みたいにはならないようにするんだ・・・。

参考記事:昔の失敗した時の記事

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この記事を書いた人

一生懸命生きています。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • あと、(アダルト動画を見る場合でも見ない場合でも)オナ禁も有力な自己肯定感アップの一つみたいですよねー

    自分は上手くいかず数日で断念しちゃいますが。。。

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