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AI生成記事が量産されても書く喜びは変わらない

昨今はChatGPTを中心に様々なAIが急激に発達している。特に知識系の記事なんかとは相性がよく、俗に言われるコタツ記事なんかはAIに99%任せる時代がほぼきている。

私はアフィリエイトで小銭を稼いだが、元々は無料ブログで日々の出来事を毎日毎日金にもならないのに書いていた。AIがどれだけ発達しても、我々から書く喜びを奪うことはできない。

今日も頭の中で何かを書きたくなったのでiPhoneの日記帳を開き、文字を入力していた。純粋に題材があったから書いた、シンプルなことだ。

実際の画像をお見せします。(女性の方はスルーして別の記事に移動してください)

ごめんなさい

ChatGPTこれを書いてみろよ

未完成作品集って短編小説集、考えました、絶対売れない

ちなみに下書きまでスマホで書いたが、最後まで書ききることはできなかった。

最近はAIの出力に対して「完璧じゃない!」と怒る人もいるが、人間だって完璧じゃない。早くAIが一生懸命働いてのんびりできる社会の到来を待ちつつ、今日も寝ます。

記事自動生成だらけの世の中になっても自己満足できる記事を量産していきましょう。

小池ちゃんの記事はこっちでも書いています⇒三密になると絶頂する女

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