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社会復帰をしてから予定を立てるのはテトリスのスキマを産めるような感覚になっているが、だからこそスキマの埋め方が大事なんだろうな

社会復帰ステークスに参戦するようになってから毎月予定を立てるようになった。というか、シフトが出てそれに合わせて働くのでシフトの空いている時間をどう過ごすか考えるようになった。

毎月何かしらの楽しい予定を立てたり、やりたいことの予定を立てるようになって半年が経つ。毎日が空白だった期間に比べると、真っ白だったジグソーパズルに色がついた感じがして少しだけ楽しい。これで自分も社会で働いている人と同じような感じに馴染めているかなとか、みんなも同じように予定を立てて生活をしていたんだな・・・みたいな気分になる。

私の場合はほぼほぼ残業がないので良いのだが、これで残業までしてしまうと平日に自分の予定を入れられなくて大変だな・・・みたいな気分になる。社会復帰ステークスといっても所詮はバイトなので社会復帰といっていいかは微妙なところだが、まぁいいでしょう。(いいことにします。いいよな?)

本題に戻ると、シフトが出てから予定を立てたり、予定を立ててから希望休を提出すると、なんだか不思議な気分になる。カレンダーに当たり前のように労働の予定があって、それ以外に休暇の予定を入れていって・・・となると1か月があっという間に過ぎてしまう。本当に時間って貴重だなみたいなことを働きだしてから感じるようになった。

それでも実は時間ってたくさんあることに気づいた、所謂スキマ時間ってやつだ。忙しい~って思った日でも間の時間に本を読み進めていたら2冊読み終わっていた。めっちゃ時間あるやんって自分で笑ってしまった。カレンダーの予定だけを見るとなんか埋まっているように見えるけど、空いている時間に何をするかきちんと大事にしていきたい。ちなみにこのブログもスキマ時間で書かれています。

貴重なスキマ時間にむかどんブログを読んで頂きありがとうございます。今日も頑張っていきましょう。

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一生懸命生きています。

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