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最近ラノベを死ぬほど読んでいる

タイトル通りなのだが、最近ライトノベルを死ぬほど読んでいる。高校時代からの友人にそれを言ったら「お前はまだ読んでいるのか」と驚かれた。あの頃から全く成長がない。一緒にライトノベルを読んでいた友人たちはみんなライトノベルを卒業して、三次元の女の元へ行ってしまった。

学生時代に読むライトノベルと、20代のそこそこいい年齢になってから読むライトノベルは少し違う。学校が舞台だったら、それだけで非日常だしアラサーの登場人物が主体のラノベの場合は割と主人公寄りの描写(大抵は疲れている)に共感できる。

5月に読んだライトノベルの冊数を数えたら30冊を超えていて、これは毎日1冊読んでいる計算になる。自分でもちょっと怖いが、ライトノベルからしか摂取できない栄養みたいなのがあって、5月はその栄養のみを摂取して生きていた。

昔のライトノベルを読み返してみても面白いし、最近のラノベを読んでみても面白い。やっぱり商業出版されている本は一定の品質が担保されているので安心して購入することができる。

あえてここでは特定の本を紹介することを避けるが、最近ラノベから離れてる人は読んでみると面白いかもしれない。とりあえずコロナの話題や戦争の話題になることはないので安心して読むことができる。ラノベ最高!ブヒッ

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一生懸命生きています。

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