Twitter(X)を最近見なくなった・・・という会話を最近した。本当に頻度が減った。もっとやるべきことが増えたとか色々理由はあるかもしれないが、とにかくインプレッションゾンビ達が不快すぎて自然と見る時間が減っていった。
伸びているツイートには大体湧いているし、何ならインプレッションを稼ぐことでお金になってしまうから炎上したもの勝ちみたいになっている、もうちょい平和なSNSになってくれないかとみんな心のどこかで思っているはずだ。
別にSNSに今さら何かを求めているわけではないが、blueskyが昔のTwitterみたいになったら平和に過ごせるんだろうなと感じている。
blueskyに求めているものは芸能人の下半身のくだらないニュースが流れてこないこと、収益化によって過激なツイートが増えないことくらいだ。別に多くを望んでいるわけでない。
今のXは明らかにおかしい、毎日のようにくだらない論争が広げられていて、それを見ているだけでもストレスになってしまう。くだらない炎上や他人の不幸話をエンタメとして消化するのはやめて、もうちょい平和な話がしたい。
食べた焼き芋がおいしかったとか、まずかったとか、ラーメンを食べたとか、音ゲーでハイスコアが出たとか、そういう投稿だけをぼーっと見ていたい。どうしても収益化が発生してしまうと、プラットフォームに依存させるために過激な方向に走り出してしまう。
blueskyが今後どうなっていくか全く想像できないが、そのまま流行らずに衰退する道も全然あると思う。
ただ、プラットフォーム側が儲からないと存続できないので広告等は入ると思うが、もうちょいなんとか平和になってくれよ…と思いながら今後もXに入り浸る自分が見えていて、うーん、うーん、習慣ってのは味方にしたら最強だけど、敵になると怖いね。
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