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いつから11月11日をポッキーの日ではなく、パチンコが熱い日と認識してしまったのだろう

高校生くらいまでは11月11日あたりはみんなが学校にポッキーやプリッツを持ってきていて楽しかった記憶があるが、どこからかのタイミングでその日はパチンコ店が激熱イベントを行う日に代わってしまった。

今日はどこに行こうかと迷った挙句、一番強そうなホールではなく、そのホールに対抗している店舗に行くことにした。朝一の抽選に間に合わないからだ。

結果的にそれが良くて、午前中のうちにカバネリの高設定示唆を見ることが出来た。あとは金を突っ込むだけなので、ひたすら耐えながら5時間くらい耐えていたら爆発しはじめた。まさかの天井到達からの、17連。大幅な連チャンで持ちメダルを増やすことに成功。そのあとすぐにまた引き戻してエンディングへ。ポッキーの日は素晴らしいイベントだった。

結局友人にも手伝ってもらい1日で9000G回していた。投資1190枚からの回収8000枚超えで満足する結果になった。ポッキーの日は素晴らしい結果だった。

帰宅してからパチンコ関連のニュースを見ていると、千葉の方ではパチンコ店に5,000人が並ぶなど大変な騒ぎになっていた店舗もあるらしい。パチンコ業界の未来は暗いと思っていたが、11月11日に人が殺到するのを見ると、小型店舗は潰れてしまっても、なんだかんだで大型店舗は残るんじゃないかと思えてきた。とにかく人が多かった。お祭り騒ぎだ、きっとみんなギャンブルが好きなんだな。

もうポッキーの日を純粋に楽しめていたころには戻れないから、今と向き合って生きていくしかない。やっていきましょう。

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一生懸命生きています。

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