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今年の冬を乗り越えるための施策、3本の柱が決定したので発表します

ほら、小池百合子も7つのゼロを公約にしていましたし、私もね公約発表やっていこうと思います。

ちなみに百合子(私は小池百合子のことを百合子と呼んでいます)の公約はこちら。満員電車ゼロがオッケーになってるのはずるいだろ、おい。おい。

引用元:東京新聞web

さて、私の公約ですが今年の厳しい冬を乗り越えるための3本の柱「サウナ」「デジタルデトックス」「睡眠」これでいきます。昨日仕事終わりにサウナ入っている時に思いついたんですけどね、今年の仕事後のリソースは全てこれに突っ込んで冬を乗り切ろうかと。

そもそもサウナとデジタルデトックスと睡眠は全て連動しているんですよね。なんかすげえトライアングルみたいになっていて、このトライアングルが完成するとマジで最強卍みたいな感じになる。

図解にする必要がある?ないよね?

サウナに入る⇒サウナに入っている時や入浴中は強制的にデジタルデトックスができる⇒サウナ後にそのまま家に帰って寝ることで睡眠の質が向上する⇒最高の朝を迎えることができる

こんな感じの素晴らしいサイクルだ。毎日最高の朝を迎えることができれば、厳しい冬も乗り越えることができる。ありがとうございます。勝ち確定です。

具体的なアクションプランとしては出勤の日は100%仕事終わりのサウナに行くことにする。これで冬の職場に行くモチベーションに繋がる。今日の仕事が終わればサウナがあると思うだけで頑張れる。人間は案外単純な生き物だ。

デジタルデトックスも大事だと個人的には思っている。寝る前の90分はスマホを見ないとかそういう話じゃなくて、スマホから受動的に情報を受け取り続けるみたいなのが良くないんだと思う。ただスマホをスクロールしているだけのつもりでも情報が大量に入ると脳が疲れてしまう。これは本当に良くない。疲れた脳では良いパフォーマンスを出すことができないので意識してスマホと少し距離を置いている。その結果LINEの返信が遅くなったとか弊害が出ると思ったが、そもそもLINEの通知なんか来ないから心配なかった。(これは悲しい話です)

睡眠は言うまでもない。健康太郎になるためには睡眠が必要だ。この前は睡眠不足すぎて職場で死ぬほどイライラしてしまった。先日は職場で上司から半分パワハラめいた発言をされまくった挙句、イライラがマックスに達して適当な理由をつけて帰ってしまった。(これは私がカスな話です、社会復帰を頑張っています)

というわけで今年の冬はこの作戦で乗り切るぞ~と考えながらニヤニヤしていた。生きるしかない。30歳くらいに死ぬんだろうなとか25歳くらいの頃は考えていたけれど少しずつ健康になりながら29歳になっているから多分30歳以降も生きているんだろうな。そろそろしっかりしなければいけないなと思いながら、今日も仕事終わりのサウナのことを考えて頑張っていきます。やっていきましょう。

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この記事を書いた人

一生懸命生きています。

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