【徹底解説】炭酸シャンプーに秘められた効果について説明します。〜頭皮の汚れや髪の性質〜

一般的に、炭酸泡が入っているシャンプーのことを「炭酸シャンプー」と呼びます。

今回は、この炭酸シャンプーに秘められた様々な効果について、頭皮や髪の性質も踏まえながら、徹底的に解説します。

炭酸シャンプーに秘められた効果

炭酸シャンプーは、普通のシャンプーに比べて、頭皮を清潔にリフレッシュする効果があります。それ以外にも炭酸シャンプーを使うことで様々な効果を得ることができます。それぞれの効果を説明します。

炭酸の小さな泡が、頭皮の汚れや毛穴の皮脂を吸着する

炭酸シャンプーの一番の特徴は「炭酸」が使われていることにあります。炭酸には細かな気泡が多く含まれており、この気泡が頭皮の汚れや毛穴の皮脂にくっつきます。頭皮の汚れなどが吸着された気泡(炭酸)を洗い流すことで、頭皮をリフレッシュすることができます。

また、頭皮の汚れを除去することは、フケなどの防止につながります。さらに、頭皮の毛穴の皮脂を除去することで、頭皮の臭いを改善することにもつながります。普通のシャンプーでは、毛穴に詰まってしまった皮脂を除去することはできませんが、炭酸シャンプーならそれが可能です。

血行が促進され、失われたツヤやハリが蘇る

炭酸シャンプーには、血行を促進する効果もあります。炭酸は正確に言えば二酸化炭素の略称です。二酸化炭素が含まれている炭酸シャンプーを使用することで、頭皮の血管からヒトの体内に二酸化炭素が取り込まれます。そうすると、ヒトの身体では、二酸化炭素を追い出すために酸素を必要とします。その酸素を勢い良く送り出すために、血管が拡大されます。

そして、血行促進されたことで、頭皮が活性化し、髪のツヤハリがよみがえります。このように栄養と酵素がたっぷり届いた髪こそが健康な美髪とも言えるでしょう。

頭皮の乱れたph値を正常に戻す

ph値について

ph値は、0~14の14段階で表現されています。中間の7を中性とし、それより小さい数値(0~6)を酸性、大きい数値(8~14)をアルカリ性としています。小学校の理科でこの性質を知るためにリトマス紙で実験をしたことがある方が多いでしょう。その時には青色と赤色のリトマス紙で2色で判別していましたが、一般的に、ph値は14段階で区分されています。

髪の性質は何性?

髪の性質は「弱酸性」です。正確にph値で表現すれば、4.5~5.5(弱酸性)となります。余談ではありますが、髪をカラーで染める時には、アルカリ性で髪のキューティクル(表面)を開いてそこに色を入れ込んでいます。このため、カラーすると髪が痛むとよく聞くのですね。髪とphの関係については、下の画像を見てください。

髪の基礎知識 vol.17「髪とpHの関係」|デミ コスメティクスより画像引用

弱酸性の「炭酸シャンプー」は、髪をリペアし、ph値を弱酸性へ近づけるため非常にオススメです。さらに、パーマやカラーを長持ちさせる効果もあります。

抜け毛対策や薄毛にも効果あり

炭酸シャンプーは、抜け毛や切れ毛の対策にも大いに活躍します。炭酸シャンプーを使用すると、頭皮の血行を促進して、皮脂よごれ古い角質を洗い流すことができます。これにより、頭皮から髪へ充分な栄養が行き渡るため、抜け毛や薄毛に効果があります。

また、育毛効果を謳っているものを使えば、抜け毛や薄毛にはより効果があります。その中でも、特におすすめしたいのが「SIMFORT」という炭酸シャンプーです。詳しくは【炭酸シャンプー】SIMFORT(シムフォート)の効果を徹底分析 | むかどんのブログで説明しています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

リラクゼーション効果もある?

炭酸シャンプーにはリラクゼーション効果もあります。これは、温泉の炭酸泉をイメージすると分かりやすいですね。炭酸泉にゆっくり浸かることで、身体に二酸化炭素を取り込み血行促進の効果が発揮されます。炭酸シャンプーで血行促進されることで、頭皮をリフレッシュさせることができます。さらに、ヘッドスパを組み合わせることでリラクゼーション効果をより高められます。

ちなみに、炭酸泉よりリラクゼーション効果のある入浴方法を知っていますか?

それは、サウナと水風呂の交互浴です。

サウナで血管をじわじわと開き、水風呂で引き締めることを繰り返すことで、代謝を良くすることができます。最近では、原作漫画の「サ道」がドラマにもなっていることでサウナに興味を惹かれている人も少なくないでしょう。

サウナについては、サウナの入り方を初心者に向けて徹底的に解説する | むかどんのブログで初心者から上級者まで楽しめるように、徹底的に解説しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

炭酸シャンプーは自作できる?

炭酸シャンプーは、自作でお手頃に楽しむことができます。簡単な作り方を説明します。

  1. いつも使用しているシャンプー、炭酸水50mlを用意します。
  2. いつも使用しているシャンプーを2~3プッシュ炭酸水へ入れます。
  3. シャワーの水ではなく、炭酸水で髪を濡らします。
  4. セルフ炭酸シャンプーで頭皮を洗い、流します。

市販の炭酸水にシャンプーを入れるだけで、炭酸シャンプーを作ることができます。

しかし、この方法は手軽に楽しむことはできますが、自分で炭酸シャンプーを作る手間に対して、そのシャンプーの減りも早くコスパが悪いのことが明らかです。

もし、セルフ炭酸シャンプーをやってみて気に入った場合には、正規の炭酸シャンプーを購入してみるのをお勧めします。

炭酸シャンプーは、コスパが良い

炭酸シャンプーのコスパ(コストパフォーマンス)が良い理由を説明します。

そもそも炭酸シャンプーは普通のシャンプーのように毎日使う必要がありません。基本的には、3日に1回使用するペースで十分です。例えば、先ほどオススメした「SIMFORT」は内容量が150gで、1プッシュ=2.5g使用できるため、単純計算でも約60回使用することができます。このシャンプーを使う頻度が、3日に1回なら、180日間も1本の「SIMFORT」で使用することができます。

つまり、1ヶ月に炭酸シャンプーを使用している価格は、販売されている価格の3分の1になってしまうということです。このことから炭酸シャンプーのコスパが非常に良いことが分かりますね。

もし、SIMFORTについてより詳しく知りたい場合には、【炭酸シャンプー】SIMFORT(シムフォート)の効果を徹底分析 | むかどんのブログの記事をチェックしてみましょう。




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