サウナの入り方を初心者に向けて徹底的に解説する

むかどん
この記事ではサウナの入り方をわかりやすく!丁寧に!をモットーに徹底的に解説しています。
ねこさん
これを読み終わるころには一人でサウナに入ることができるようになるはず。長い文章を読むのが苦手な方は目次から気になるところだけでもつまみ読みしてくれると嬉しいよ!

サウナの入り方

基本的にサウナの入り方などに決まりはない。しかし、どうサウナに入れば気持ちよくなれるかを知っておくことでこの先の人生は大きく変わるだろう。例えば温泉に行くときや、銭湯に行くときについてくるサウナ。今まではオマケの感覚だったかもしれないが、この記事を読めばオマケだったサウナがメインディッシュになるかもしれない。

サウナイキタイを活用しよう

サウナについて検索してもどこに行けばいいかわからない人は、サウナイキタイという日本最大のサウナ検索サイトを活用しよう。まだまだ未完成なところが多いサイトでサウナ情報も不十分だが、地元の名サウナなどは絶対に先輩サウナーがしっかりとフォローしてあるはずだ。もちろん地元のサウナ付きのスーパー銭湯でも気持ちよくなれるから近くにサウナがなくても安心してついてきてほしい。

サウナイキタイ – 日本最大のサウナ検索サイト

身体を流す

銭湯でいきなりパンツを下ろして湯船に飛び込むような人はいないと思う。まずはかけ湯やシャワーで身体を流そう。最低限のマナーを守れない人はサウナや銭湯に行く資格はない。

身体を温める

これもあまり知られていないことだが、サウナに入る前に湯船に浸かって、身体を温めることによって、サウナに入ったあとに汗をかきやすくなる。絶対に温めなければいけないというわけではないが、よりサウナを本格的に楽しみたいなら身体を温めることをオススメする。

身体を温める時間

無理に長くお風呂に入るとのぼせてしまうように、時間ではなく自分の感覚で身体がポカポカしてきたら出て大丈夫だ。自分の身体のコンディションは毎日変わるから無理して何分入ると決めてしまうとせっかくのサウナやお風呂がつまらなくなってしまう。場合によっては倒れてしまう。身体を温める時間は短ければ短い方がいいというものでもなく難しい。

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いざ、サウナへ

さあ、楽しみにしていたサウナだ。「いざ鎌倉」は昔の話で、現代の戦う漢達に必要な標語は「いざサウナへ」。大抵のサウナは階段みたいになっていて、上にいけばいくほど暑くなる。そんなに暑いのが得意ではない人は下のほうに座ろう。また、よく友達同士でサウナに入り大きな声で話し続けている人がいるけれどサウナの室内ではなるべく静かにするのがマナー。サウナ室の中では静かに過ごそう。

本場のフィンランドでのサウナは社交場

2018年5月20日追記:静かにしておくのがマナーだと思っていたがサウナの本場フィンランドでは談笑している人が沢山いるみたいです。サウナ室内では他人に迷惑かけなければ自由です。談笑している人がいたらサウナの本場・フィンランド流ということですね。友人とサウナに行く時も周りに迷惑にならない範囲で会話を楽しんでも大丈夫です。

サウナに入る時間

結論から言うと好きなだけ入っていればいい。その日の体調に応じて変えるべし。毎回毎回同じサウナ室に入っているように見えて、実は日によって微妙にサウナ室の中の温度や湿度も違っていたりする。

サウナに長く入らなくてもいい

長く入っているから偉いなんてことはない。インターネットで調べてると「10分くらいが目安」なんて書いてあるけれど、僕は最初5分も入っていることが出来なかった。しかし、そのあとの水風呂で最高に気持ちよくなれる。「身体が熱くなってきたなあ」と思ったら出ればいい。ここに関しては非常にサウナビギナーが誤解してしまう部分なので次の段落でもう少し詳しく説明します。

自分の身体とお話する

12分計を見て、自分の中で出る時間を決めるのもいいと思うけど、私のオススメは圧倒的に出たくなったら出る方式だ。「もう暑いかな、まだあと少しいけるかな。」静寂な空間の中で自分の身体の声を聞き取ることが重要だ。普段インターネットやテレビでどうでもいい情報を浴びて馬鹿になってる脳味噌を起こすチャンスはサウナに眠っている。さあ普段は後回しにしていた自分の身体と向き合う時間だ。答えはサウナにあった。

サウナの中でみんな何してるの?

テレビを楽しんだり、一緒に行く人がいれば周りに迷惑にならない範囲で会話を楽しんでいる人もいるだろう。それも立派なサウナの楽しみ方だ。

ただ1人でサウナに来ているなら自分と向き合うチャンスだ。とにかく余分な情報もテレビくらいしか入ってこない。スマホの通知がうるさい空間から抜け出すことによって、普段味わうことのできない静寂の領域に辿り着くことができる。

いざ、水風呂へ

サウナから出たら水風呂に入ろう。勿論、入る前は汗をシャワー等で流すのも忘れてはいけない。サウナビギナーが1番難しいと感じるのはココ、水風呂だ。さっきまで80度~100度の空間にいたのにも関わらず20度以下の水風呂に入るのは慣れていないと身体がビックリする。

水風呂の入り方

まずは心臓に遠い部分からゆっくりと水を全身に掛けて流してから水風呂に入ろう、足を入るだけでもブルブルしてしまうかもしれない、がんばれ、がんばれ、快楽の世界まであと1歩だ。そのままゆっくり肩まで水に浸かろう。というか中途半端に足だけ入るよりも肩まで入ってしまったほうが楽になる。

無理して入らなくても大丈夫

勿論我慢大会ではないので、きつかったら出てもいい、何度か入っていくうちに身体が慣れていく。サウナでアツアツになった身体をキンキンに冷えた水風呂で身体を冷やす。段々と幸福感に包まれる自分に気づくだろう。今となっては5分くらい平気で水風呂に入れるようになったが最初のほうは10秒くらいで出てしまっていた。長く入れなくてもそのうち気が付いたら周りの誰よりも長く入っていることになるから慌てなくていい。

本当にキツかったら水シャワーから慣らすのもアリ

本当に水風呂が冷たすぎて入れない人はサウナに入る時間が短すぎて身体が温まっていないか、気持ちがまだ怖がっているかのどちらかだ。本当にキツかったら水シャワーから慣らしていくのもアリだと思う。水風呂もサウナも我慢大会ではない。人生と同じで楽しんだもの勝ちなのだ。赤ちゃんがいきなり2足歩行ができるようになるわけがないように、最初のうちは水風呂に高いハードルがある。慌てなくてもサウナ通いを続けているうちに水風呂の虜になるから大丈夫だ。

関連記事:俺のサウナ道1話「まだ水風呂に入ってないの?」 – Everything OK

休憩しよう

よく風呂屋の中に謎に椅子があったり休憩する空間があって疑問に思った事がある人はいるだろう。僕もそのうちの1人だった。サウナと水風呂の後は休憩だ。ここで前の記事でも紹介したディープリラックス状態を味わうことが出来る。

楽園に飛ぼう

サウナと水風呂を往復した後のボーっとしていくうちに楽園に行くような状態のことをサウナトランスと言う。普段の疲れやストレスが一気に飛ぶ。身体が落ち着いて来たら、またサウナに入って、水風呂に入って・・・の繰り返しだ。その快楽は人を病みつきにする。

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サウナから出た後

サウナを心行くまで満足することが出来たら休憩スペースで昼寝をしてもいいし、ご飯を食べてもいい。ほかの記事でも紹介しているけれど、サウナから出たときのご飯の味はお腹が空いている事もあってか普段の何倍も美味しく感じることが出来てビックリする。睡眠だって、普段よりも深い睡眠で眠ることが出来る。ここからも色々と書くべきことがあるが、まずはサウナに行った事がない人の背中を押す記事なのでこのくらいにしておく。疲れたり嫌な事が溜まっている時こそサウナのパワーを実感できる。肌もめっちゃスベスベになり、身体はスッキリする。

俺のサウナ道2話「サウナ後の食事が最高すぎる」 – Everything OK

睡眠までがサウナ

「帰るまでが遠足」「ピロートークまでが性行為」と並んで僕が提唱したいのは「睡眠までがサウナ」ということである。サウナに入った日は早く寝よう。というか自然に眠くなるので早く眠れると思う。サウナに入った日に夜遅くまでスマホを見てブルーライトを浴びるは本当に勿体ないと思う。せっかく最高の空間で身体を整えたのに夜更かしをしてはサウナの効果が半減してしまう。

騙されたと思って早く布団に入ろう

騙されたと思って、いつもより早い時間に眠れるなら電気を消して、スマホの電源も消して眠ってみて欲しい。今までの睡眠はなんだったのかと思えるくらい深い睡眠を味わうことが出来て、起きると身体がスッキリしている。今までの睡眠はなんだったのかと思うだろう。

関連記事:俺のサウナ道3話「サウナ後の睡眠で世界が変わる」 – Everything OK

絶対に知っておいてほしいサウナのマナー

常識かもしれないがサウナのマナーについて解説する。ここを押さえておけば他の人に迷惑をかけることはないから大丈夫だ。

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咳が出るなど体調が悪い時には入らない

体調が悪い時のサウナは厳禁です。特に咳が出ている症状などがある場合は周りの人に不快感を与えてしまいます。サウナを楽しむためにも、普段からコンディションを整えておきましょう。

水風呂に入る前には汗を流そう

これも常識中の常識で、よく銭湯にも張り紙がされている場所が多いが水風呂に入る前には汗をシャワーやかけ湯で流してから入ろう。時々汗を流さずに水風呂にダイブするオッサンがいるけれどあれは悪いお手本なので絶対に真似をしてはいけない。

サウナに入る前には身体を拭こう

サウナに入る前には絶対に身体を拭いてください。その理由は身体を拭くことによって汗をかきやすくなるからです。また、身体が濡れたまま入ると毛穴を水分で塞いでしまい邪魔をしてしまいます。サウナに入る前には身体を拭くことを意識しましょう。

注意事項・酒を飲んだらサウナに入るな

酒を飲んだら脱水症状になりやすく、サウナに入ると脱水症状のリスクや意識を失うリスクが急激に上がる。サウナから出てビールを飲むのはいいけれど、その逆は絶対にやってはいけない。これは色々な銭湯やサウナが飲酒後の入浴はご遠慮ください。と書いてあるはずだが、このような理由から酒を飲んだらサウナに入るなと書かれている。

サウナの楽しみ方

サウナの入り方はわかったけれど、ここからはサウナをどう楽しむかの話になります。本当にサウナは楽しい場所なので苦しい場所というイメージがなくなればいいと強く思っています。

旅先でもサウナに入ろう

ここまで読んでくれた人は読む前に比べて遥かにサウナの知識が付いたと思う。もしも遠出をする機会があったらその街のサウナ施設を目的地の一つに入れるのもいい。旅先で入るサウナというのも格別にいい。旅での疲れや汚れが取れて、スッキリする。

手ぶらで行っても大丈夫

大抵のところはタオルを貸してくれるので手ぶらで行く事が出来る。料金だって1000円前後だ。こんなに安上がりで楽しい趣味はなかなかない。もしもこれからの人生で銭湯、サウナに入る機会があったら少しだけでいいので、この事を思い出して新たな世界を開拓してほしい。

遠征サウナの目的地に困ったらサ道を読む

ちなみにサ道の巻末ページには日本全国のサウナの聖地一覧表が乗っているのでそれだけでも買う価値はあると思う。

俺のサウナ道6話「サウナ旅に必要なもの」 – Everything OK

女性こそサウナを楽しもう

女性こそサウナに入るべきだと思っている。サウナは上記に挙げた素晴らしい効果があるだけでなく、美容効果もある。お肌はツヤツヤのモチモチになるし、睡眠不足は改善される。サウナというと汗まみれのオッサンが汗を流してるイメージがあるかもしれないがそれは昭和の話だ。西野カナの歌詞の中でも散々振り回されているようなスマホから離れることもできる。サウナに入れば眠れない夜も眠れるようになってしまう。信じられない?ちゃんとサウナに入れば信じられると思うよ。サウナで作ろう美容と健康。

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サウナ道はオススメ漫画

結局この記事で書いてあることやサウナの楽しみ方、サウナとの向き合い方をタナカカツキさんという素晴らしい先生が漫画にしてこの世に出してくれている。少しでもサウナに興味があったらサウナ道を読んでみてほしい。今まで知らなかった世界が広がっていく感覚を味わってほしい。

まとめ

・サウナで身体を温める→水風呂→休憩のサイクルをすることにより気持ちよくなる(目安は3サイクル~4サイクル)

・サウナに長く入らなくてもいい!サウナは我慢大会ではない!

・水風呂に無理して長時間入らなくてもいい!自分のペースで大丈夫!

・水分補給は忘れるな!酒を飲んだらサウナに入るな!

むかどん
サウナの入り方について書いてみました。記事を読んでわからないことや、疑問点があったら気軽にブログのコメント欄やTwitterで@mukadontyanまでリプライで質問してください!
ねこさん
鍵垢の人は鍵を外してくれよな!

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