先に挿入したくなったほうが負けゲームをしたい。

もう秋じゃないですか、そろそろ先に挿入したくなったほうが負けになるゲームをしたいんですけど皆さんどう思いますか?そのゲームがどんなのかわからないと思うので説明します。わからなくても仕方ないです。僕がリビングでうどんを食べているときに思いついたものなので知らなくても当然なのです。

先に挿入ゲームっていうのは東京の大学生がみんなやっているような酒を飲んでから複数人で乱交をするような低俗なものではなく、ピュアな若者の男女二人が密室で誰からも知られることなく行われる素晴らしいゲームになっています。

「終電逃しちゃった」

この一言で先に挿入したくなったほうが負けゲームが始まります。意味が分からないかもしれませんが、実はこれ、先に挿入したくなっちゃったほうが負けゲームの第一歩なのです。

一人暮らしをしているアパートが近ければすぐに一人暮らしをしているアパートに向かいましょう。いきなりアパートに行っては意味がありません。これは先に挿入をしたくなったほうが負けゲームなのでお互いに仕掛けていきます。水面下の戦いは家に入る前から始まっているのです。「飲み足りないね。まだ飲む?」なんて会話をしながらの飲む気が一切ないお酒をカゴに入れて、お菓子やおつまみをお酒に入れていよいよアパートに行くじゃないですか、東京の毎晩乱交してる大学生と違って玄関に入った瞬間に熱い抱擁をしてから靴も適当に脱ぎつつベッドに行く前に挿入なんてことはしませんよ。これは先に挿入したくなってしまった人が負けるゲームなのでお互い我慢をするんです。

テレビをつけると深夜特有の低予算でつまらない番組がやっていますがそれを見るじゃないですか、少しずついい感じに眠くなってきて、みたいな展開になっていた時に相手から仕掛けられるんですよ。そうですね、手を握られたりしたらどうしょうか。もう眠気が一気に飛んで今がまさに先に挿入したくなったほうが負けゲームの真っ最中だったってことに気付くんじゃないでしょうか。いや、でもここで慌ててはいけません。実は自分の中で先に挿入したくなっちゃったほうが負けゲームに負けているのを実感しつつもここではじめてちゅーしたりするんですよ。東京の乱れた性生活を送っている大学生なんかだと、もうこの時点で1回目の行為は終わっていてお父さんを決めるジャンケンとか意味不明な事をしてるんですよ。私はこの記事が書き終わり次第、東京に住民票を移してきます。

「眠いから部屋の電気消してもいい?」なんて言ったらそれは開戦の合図ですよ。暗くなるともうどうしようもないじゃないですか、生きていく上で欠かせない情報源となっている視覚が殆ど機能してないから必然的に他の機能が働くじゃないですか、例えば嗅覚で普段と違う匂いだななんて思いつつ過ごすじゃないですか、もう東京の性の乱れに乱れた大学生だったら確実に3回は中に出し終わってピザの出前でも注文してると思うんですけどね、ここは少し田舎の大学という設定なのでそんなものないんですよ。ゆっくりとした時間が流れる中で虫の鳴き声しか外からは聞こえなくて、さっきまで聞こえていたはずのテレビコマーシャルの音が段々遠くなって、気が付いたら相手が密着したりしてたら挿入したくなりますが、そこはグッとこらえるんですよ。まだ理性が残っているギリギリのラインで平然を装いながら話をするんですけど、相手には平然を装っているのもばれていたりして、それはそれでなかなか趣があると思いませんか。

ほら、気が気がついたら布団の中に二人でいたりするじゃないですか、いつもは一人でも狭いなと感じるのに不思議と二人でも狭くないななんて思ってしまうじゃないですか、もうそういうことだけを感じて生きていたいですよ。結局このゲームの勝敗なんて誰にも分らないし、当の本人たちが朝起きてから改めて恥ずかしそうな表情をしつつ二度寝をするみたいなのが大事なんですよ。金曜日の夜にやる事が土曜日の朝の未勝利戦の予想でいいんですか、って話ですよ。少し辛くなってきたので今からサウナに行こうと思います。一度しかない人生を楽しんで生きていきたいという話でした。

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