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何も書けないときの対処法

何も書けないときがある、本当に何も書けないときってのが出てくる。いくつか書きたい候補はあるんだけど、いざ書き出してしまうと20%くらいで止まってしまうことがある。別にこういうブログならいいんだけど、書かなきゃいけないものもあるはずだ。紙を取り出して、ペンを取り出して、書けていないことについて、書いていく。

何も書けないことをまずは書く、とりあえず書く。「そうか、書けないのか」と認識する。「なんで書けないんだろう…」と探っていく、「ああ、書きたいことが尽きてるのか…」「なんで書きたいことが尽きてるんだろうか」「最近かけないことが多いからなんじゃないか…」みたいな感じで進んでいく。

紙は自由なので、ゆっくり書いたり、早く書いたり、遠くに離れている文章同士を繋がげたりすることができる。

紙は自由なので、書いている上から何か書いたり、規則性を無視して急に斜めに書いても大丈夫だ。

そんな感じで「ああ書けない・・・」と書いていくと、割とこれなら書けるといった内容が出てくる。そうしたらブログを立ち上げてあとは書くだけだ。週に1回くらいこういう日がある。

大体睡眠不足が続いていて、体調が悪いわけじゃないけど、脳がうまく働かないなぁ・・・って日は書けない。

毎日強制的にアウトプットをしていると、体調管理の重要性に気づくことができるのでブログの毎日更新も悪くないかもしれない。今日は多分疲れているので早めに寝ようと思います。みんなも月曜日に備えて早く寝ようね。

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一生懸命生きています。

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