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できる男はラブホテルで打ち合わせをする

打ち合わせをカフェでやるやつは三流、会議室で行うやつは二流、ラブホテルで行うやつは一流だとか、そうじゃないだとか。風の噂で聞いたことがある。

まずは車が必要だ、できるなら公用車がいい。公用車を持ってない奴は三流なので、公用車を手に入れられるポジションまで頑張らなければいけない。レンタカーなんてもってのほかだ、公用車で平日の昼間からラブホテルに行かなければいけない。

巷ではラブブという、なんとも形容のしがたい人形が流行っているらしい。あんなものを持っているのは三流の証だ。一流の男は自らの股間にぶら下がっているチポポで勝負する。大きくなったり小さくなったりするし、かわいさも備えている。最強だろ?

話がそれてしまった、結局のところラブホテルで打ち合わせをしなければいけない。どんなに小さな議題でも人に聞かれてはまずい。会議室でよいのでは?という声もあるかもしれない。しかし会議室はどうだろう。会議が白熱しているときにノックなんてされたら会議が中断されてしまう。一度盛り上がった会議を再び盛り上げるのは結構大変なことだ。会議室を使うやつは二流で、だからこそラブホテルが好ましい。

できるなら高速道路のインター沿いにあるようなラブホテル、もっというなら山を少し入ったところにあるラブホテルがいい。携帯はもちろん繋がりにくい楽天モバイルがいい。私はできる男なのでもちろん楽天モバイルだ。携帯は時に繋がらないほうが都合のいいこともある。楽天モバイルだったら、連絡が取れなかったとしても「楽天モバイルなら仕方がないね」で済ませることができる。これはdisではない、最大限の賞賛だ。

結局ラブホテルで会議をするのが最強で理にかなっているのだ。

これを読んでいるビジネスIQが3くらいしかない情けない男女はラブホテルで会議をするなんてけしからん!と怒っている人もいるかもしれない。しかし冷静に考えてみてほしい。大事なことを決定するのに邪魔が入ってはいけないのだ。露天風呂なんかもついているといいかもしれない。疲れた体を癒す風呂がついているラブホテルはやはり、会議に適している。

考えれば考えるほどラブホテルが会議に適していることがわかる。これを読むだけで君も三流のビジネスパーソンから一流のビジネスパーソンに進化することができる。おめでとう。本当は有料noteで98,000円で売ろうとしていたけれど、少しでも日本の国力をあげたいがために無料での公開に踏み切った。

これからのジャパニーズスタンダードはラブホテルでの打ち合わせだ。社用車、公用車で平日の昼間からラブホテルに向かうのが良い。疲れたらベッドもある。お風呂もある。完璧だ。逆にコスプレをしてもいいかもしれない。コスプレをすることによって、普段は思いつかないような斬新なアイデアが浮かぶこともあるかもしれない。

やっぱりラブホテルでの打ち合わせが最強なのだ。個人事業主の人も法人の人も絶対に経費で落とそう。打ち合わせをしていたということにすれば大丈夫だ。絶対に大丈夫だ。安心してほしい。

さぁ、ラブホテルに行こう。ついでに少子化もストップさせよう。日本を元気にしよう。

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