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ブログを書いていたおかげでUMAJOの皆様と飲むことができたが、よくよく考えたら私には対面コミュニケーション能力が足りていないことに気づいた

ブログを一生懸命書いていたおかげでUMAJOの皆様と酒を飲むことができた。ブログは…いいぞ。

全員が会ったことがある人なので、緊張しないだろ~と思っていたが、見事に緊張していた。普段男とサウナで遊ぶことしかしていない人間が美人UMAJO5人の飲み会に混ぜてもらうのはハードルが高かったのかもしれない。

むかどんJAPANってなんでしょうか

とりあえず死ぬほど酒に弱いが、いったん酒を飲んだ。酒を飲むことで緊張が解消される。そもそも文面でのコミュニケーションもさることながら、対面でのコミュニケーションが下手くそになっている気がする。きっとコロナと限界接客業のせいなんだ。偽りの笑顔と感情で「いらっしゃいませ!」を連呼していた結果、本来の自分を忘れてしまっていたんだ。

チーズタッカルビというものらしい

新大久保はすごい街だった。片っ端から韓国料理屋・韓国グッズ屋・韓国料理屋…と並んでいる。日本じゃないみたいだよと事前に聞いていたが、本当に日本ではない感じだった。話したり聞いたりした内容についてはインターネット上に書けない。詳細は書けないから難しい。

昔はリアルで話せないことをインターネットで話していたように感じるが、SNSが普及してからはインターネットで話せないことを話すためにオフで話すみたいな印象がある。私はUMAJOの界隈について無知だったので、いろんな話をひたすら聞いていた。あとはみんな思っている以上に競馬が好きだった。私は見たレースの馬番でしか覚えていないのでもっと競馬を勉強しなければ…と改めて思った。

話は思いっきり変わるが、書く力はすごい。私みたいな大学を中退して何もない人間でも書いていれば、それが仕事に繋がったり、それを読んで面白がってくれた人が実際に会ってくれたりする。普通では考えられない。

あらかじめ書いておくことで「あれを読みました」「これを読みました」などと会ったときに言ってくれると、本当にうれしい(恥ずかしい時のほうが多いです)。ただし、こういう記事が読まれていたとかとなると、なんて答えればいいのかわからない。難しい。難しい顔をすることしかできない。

もっと文章が上手に書けるようになりたいが、少しずつやっていくしかない。東京で遊んでくれた皆様、いつもありがとうございました。本当にありがとうございます…!

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この記事を書いた人

一生懸命生きています。

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