スマスロミリオンゴッドを見ていると、本当に不幸な人間を量産している恐ろしい機械だなと感じる。これがどうして検定に通ったのかとか色々な疑問はあるが、それでも打つか打たないかは自由だから、好きな人だけが打てばいい。これがインターネットの無い時代だったら、まだ希望を持ってサンドに金を投入する人は増えたかもしれないが、人間もそこまでバカではないので、近いうちにこの台は誰も打たなくなるだろう。
別に期待されていたパチンコ台やパチスロ台がこけることは珍しいことではない。4号機時代から打っている上の世代の人間は打ち続けるだろうし、機種代の回収くらいは容易にできそうなスペックだから問題はないだろう。
インターネットを通して、良くも悪くも自分の上位互換みたいな存在が簡単に見えるようになってしまった。自分よりも優れている人や、自分よりも賢い人、頑張っている人、超人が次々に出てくると、これは確かにやる気をなくすよなってのも納得ができる。
だからこそ、多分比べないことが大事で、自分がこれをやるって決めたら、自分のペースを死守しながらやり続けないといけないんだろうなと思う。
どんなに短くてもいいから、文章を書いてみたり、絵を書いてみたり、勉強をしてみたり、昨日より一歩でも進んだ感覚がないと結構きつくなりそうだなって感覚が自分の中にはあって、寝たきりだと何も進歩していないので、その辺がだいぶ厳しい。
小説界のトップランナーの村上春樹でさえ、どんな時でも毎日走って、決まった枚数の原稿を書いている。原稿用紙10枚と決めたら、それ以上もそれ以下もなく、きちんとやることって結構重要なんじゃないかと思う。
営業の時に沢山期待させるようなことを言って、それができないと、スマスロミリオンゴッドみたいになってしまう。だいぶ厳しい。やるしかない。本当に、やっていくしかない。
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