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時間制限付きのサウナに入ること、割と楽しくて、やっぱり制限があることでその中で何とか工夫しようみたいな気持ちになるよな

サウナや銭湯の中にはおそらくだが客の回転数をあげるために2時間パックや3時間パックというものが用意されていて、私は割とそれが好きだ。特に短ければ短いほど良くて「この時間の中でどうやってサウナや水風呂、休憩を組み立てていこうか・・・」みたいな気持ちになれるから楽しい。

カードゲームのデッキが決まった枚数でしか組めないように、時間も有限なんだよな・・・みたいなことを銭湯の制限の中で教えてもらえる。

別に時間制限があるからといって、特に立ち回りが変わることもなければ急ぐこともないのだが〇時までにこの施設を出ないと追加料金をかかるんだよな~みたいな絶妙な緊張感がいい。特に2時間パックくらいだと満喫して、出るころには1時間40分とか経っていると自分の組み立て方が良かったなぁみたいな気持ちになる。もっと施設に滞在したくなったら追加料金を払って無制限パックにしてしまえばいい。

最近私が見ているブロガーや界隈を見ていると、みんな少しずつ短歌を詠みはじめている。めっちゃ楽しそうだな~と思いつつも気恥ずかしかったり、自分に作れるのだろうかみたいな不安がある。まずは短歌を色々見て楽しむところからはじめてみようかなみたいな気持ちになる。

昔のゲームも僅かな容量しかない中で最大限に工夫を凝らして数々の名作を生み出してきたし、俳句や短歌も短い文字数やリズムの中から面白い作品が飛び出してくる、本当にすごいと思う。

別にサウナの制限と短歌は繋がっているわけではないけれど、次に何か挑戦するとしたら短歌とか詠んでみたい。面白そうだ。このブログの最後に今日の短歌がつく日がくるかもしれません。短歌、やっていきましょう。

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一生懸命生きています。

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