死にたくなったら美味しいものを食べろ

2018年3月14日

誰にでもそうだけど辛い時があると思う。そうしたらサウナに行くのもいいけど、サウナが遠かったりとか諸事情でサウナに行けないとか、サウナまで向かう気力がない時にどうすればいいか。美味しいものを食べるに尽きる、なんでもいい、温かいものだといいかもしれない。別に寿司が食べたかったら無理して温める必要はない。今食べたい、美味しいものを食べればいい。自分で作れる気力があればいいけど、そんな気力もないだろうから買いに行けばいい。少しくらい奮発してもいい、死んだらその金は使えないぞ。何が食べたい？魚？肉？両方でもいい。甘いモノも食べたい？じゃあデザートも食べようか。アイス？シュークリーム？最近のコンビニスイーツは美味しいから安心してカゴに入れよう。部屋が寒かったら暖めたほうがいい。辛い時に寒い部屋でじっとしてると、どんどん辛くなってくる。お腹が空いてる時に悪い事を考えてるとネガティブになってしまうからあまりよくない。美味しいものを食べよう。自分の好物を食べて自分を元気にしてあげるのが大切だ。やる事が溜まってる？明日に持ち越せるものは明日に持ち越そう。お腹いっぱいになったら少し落ち着くはずだ。落ち着いたら歯磨きでもして寝よう。辛い時にスマホの画面を見るのは辛いから、思い切って電源を落とそう。部屋の電気も暗くして、カーテンも閉めて、それでアイマスクでもして寝よう。ホットアイマスクなんかだと、目がポカポカして気持ちがいいし、入眠のお供のような存在になると思う。美味しいモノ食べて寝れば、少しは回復してるはず、すぐに回復しなくても時間がなんとかしてくれるはず。それでも辛かったら断れる用事は全部断って、家で寝てよう。