競輪の車券を買うときにボックスはどんな場面で買う?メリット・デメリットやボックスの魅力について紹介

ボックス買いとは、複数の番号を選択して、その番号を券種(3連単など)に合わせて全通り購入する方法です。

ボックスとは、箱=包み込む=囲いこむと言う意味があります。

例えば、◎○△と予想した選手をボックス買いすると、その3選手だけを囲い込むことになります。つまり、その3選手が着順に関係なく3着以内に入賞すれば購入した車券が当たり、配当がつくことになるのです。このボックス買いという買い方は、競馬や競艇でも同じ考え方となりますので活用してください。

また、ボックス買いした時の購入点数は、オッズパークを活用することで、自分自身で計算する必要は無くなります。この点数を考えなくても良くなるのは大変便利なので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

では、これから競輪予想における買い方の1つであるボックス買いのメリット・デメリット、そしてボックス買いした方がいい時について説明します。

ボックス買いのメリット・デメリットについて解説

ボックス買いで購入するのは、予想が難しい場合です。

例えば、9車立ての競輪で①③⑤⑥の4車までは予想が絞れたが、それ以上に4車の優劣をつけづらい場合にボックス買いが効果を発揮します。

それでは、ボックス買いのメリット・デメリットに分けて説明していきます。

車券をボックス買いするメリット

的中率が上がる

ボックス買いは、複数のパターンをまとめて購入できるため1着だけを予想し、固定するよりも的中率が上がります。しかし、ギャンブルは不合理・理不尽なものであるため、予想外の結果になることも少なくありません。その際、本命の選手が着外になっても、他の選手も組み合わせて購入できるボックス買いなら保険が利くと言えるでしょう。

大損するリスクが少ない

先に説明した的中率が上がることに関連していて、購入回数に対して的中回数が増えれば大きく負けることは少なくなるということです。しかし、後述しているように、ボックス買いで購入点数を多くすればするほど、投資額が増え、利益が出づらくなってしまう側面もあるので注意しましょう。

消去法で車券を買う時に便利

消去法を使って、着内に来ない選手を消し、①③⑤⑥まで絞り込んだ場合に、ボックス買いをするといった方法もあります。これは、来る選手が予想つかない場合に重宝する考え方です。

車券をボックス買いするデメリット

配当が低い

メリットで記載したようにボックス買いは、大損のリスクが少ない方法ですが稼げる方法とはいえません。その理由は、購入点数(総投資額)と比較すると配当が満足に得られないという事です。特に競輪では、本命の選手が強すぎる場合には、その選手が絡んだ3連単は配当が全て9倍以下となってしまう事も少なくありません。その場合には、ボックス買いで広く買うメリットはなくなってしまうのです。つまり、利益を重視して、稼ぎたい場合は予想する時間をきちんととって、選手を絞る必要があります。

購入点数が非常に多くなる

これについては、具体的に9車立てのケースで説明します。

まず、9車立ての3連単の全通り数は9×8×7=504通りとなります。また、ボックス買いの最低限の通り数は最低3人の選手を選んだ場合、3×2×1=6通りとなります。つまり、購入点数は、最低6点~最高504点まであるということです。そして、基本的には5車選んだ時点でその点数は60通りにまで膨れ上がってしまいます。そのため、ボックス買いで選んだ選手が増えれば増えるほど、投資金額が非常に大きくなってしまうのです。

賭けの予想が上達しない

ボックス買いをしたくなる時は、予想が立っていないことが多いでしょう。その上で、毎回ボックス買いをしていると、自分自身の予想する力が成長しなくなってしまいます。始めたばかりで、競輪の雰囲気などを楽しんでいるころは的中が高いことがモチベーションにもなることだと思います。しかし、少しでも予想の上達を目指していきたくなった時には、ボックス買いをやめてみるのも選択肢の1つとして頭に入れておくのもいいでしょう。

ボックス買いするときに注意すること

ここで、改めてボックス買いするときの注意点を1つ説明します。

それは、ボックス買いは「ガミる」ということです。ガミるというのはトリガミするの短縮で的中させたのに損をしてしまったことを指します。例えば、5車選んでボックス買いを1点100円で購入(全部で6,000円)したが、払戻金が980円の場合、利益が5,020円のマイナスになってしまうことです。

これを回避するためには、購入点数を減らしたり、資金配分に気をつけることが重要です。そういう意味でも購入点数が非常に多いボックス買いでは、トリガミに注意するべきでしょう。

車券をボックス買いしたほうがいいときはどんなとき?

車券をボックス買いしたほうがいいときは、「荒れそうなレースを見つけたとき」です!本命選手がいる場合や強いラインが予想される場合には、ボックス買いはやめましょう。強い選手を絡めると的中したときにもオッズが低く、十分な払戻金を得ることができません。初心者のうちは特に資金配分の考え方も難しいため、ボックス買いをするときは他の予想している人も意見が分かれて、オッズが割れている時にボックス買いをするのが有効です。




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