ギャンブルをやると金銭感覚が狂ってしまう・博才がない人は破滅する

こんにちは、むかどん(@mukadontyan)です。
ギャンブルしていますか、元気ですか。

2019年の高松宮記念、レースは全く見ていませんがツイッターのタイムラインが盛り上がっていたのをみて記事を書いています。
三連単の配当が2312番人気の449万7470円。高配当でしたね。見事ゲットできた人、おめでとうございます。

ここからは完全に自分の体験談です。上手に管理できている人は、このまま上手に付き合っていければいいと思います。

ギャンブルをやると金銭感覚が狂う

これを読んでいる人の9割くらいは「わかってるわ!」と言いたくなるかもしれませんね。ごめんなさい。
マジでギャンブルをやると金銭感覚が大きく狂ってしまいます。

1000円の食事は高いと感じるのに10000円の馬券に関しては高いと感じません。
10000円分の自己投資は高いと感じるのに10000円を躊躇いもなくパチンコ屋のサンド(金をいれるところ)に突っ込みます。
スロットだと天井まで、パチンコだと当たるまで打つことも多いでしょう。
今、一番メイン機種として導入されている「北斗無双」という台では大当たりするまでの平均投資額が1000円で17.9回転回るとしても28500円かかります。
大当たりして、回収できるモードに入るまでの平均が28500円です。そのためだいたいパチンコを日常的に打ちに行く人の財布には5万円前後入っていると思います。

もちろん平均投資額なので28500円の前に当たることもあれば、5万円入れても当たらないこともあります。
これだけを見るとパチンコをやらない人は「異常」に見えるのではないでしょうか。

少なくとも3万円あれば、旅行だっていけますし、色々な経験を積むこともできます。
しかし、日常的にパチンコ屋にいって、席に座っている人はそんなことおかまいなしで、こういう機械を相手にした遊びをしているんです。(もちろん自分で稼いだお金は何に使おうが自由だと思っています)

これだけでも金銭感覚がだいぶ狂っていることがわかると思います。「大当たり」の画面を見るために3万とか平気で使う連中ですからね、奴らは。

ギャンブル依存症は平均でいくら負けている?

ギャンブル依存症から抜け出す本のコラムによると、ギャンブル依存症の実態を調べるための全国調査では平均でだいたい6万円前後をギャンブルに使い込んでいるそうです。
まあ、これは治療中の人もいるので、治療とかしていないどっぷりギャンブルにハマっている人も含めたら負けている金額はもっと上に大きく振れると思っています。

月間6万円という金額は大きい金額です。年間で計算すると72万円にまで金額が膨らみます。おそろしい。
10年間ギャンブルをやり続けたときの負け金額は720万円。いい車が普通に買えてしまいますね。塵も積もれば山となるではないですが、普通にこのくらいの金額をみんな負けているんです。こわくないですか?今25歳だとして65歳までギャンブルをやり続けたら約3000万負けることになります。ああ悲しい。でもこれが現実です。人生は自分の手でなんとかするしかない、残酷だ。

併発する心の病気

借金をしなければいいけど、借金までするようになると悲惨になります。実際にギャンブル依存症の人の多くは借り入れをしてまでギャンブルをしてしまっています。恐ろしいけど、これが現実。今回の高松宮記念みたいな配当に心を踊らせて馬券を購入します。僕もかつてはその中の一人でした。しんどい。今も片足ギャンブルの沼に突っ込んでいるので他人事ではありません。

ちなみに先ほど紹介したギャンブル依存症から抜け出す本では心の病気を併発したり、ニコチン依存やアルコール依存症なども併発することがあります。ギャンブル依存症の半数程度にほかの依存が認められた報告もあります。マジで笑えないんだよ、ギャンブル依存症。

雑感

今回の高松宮記念を見て「惜しい!」と思った人や、あと少しで高配当だったのに!という経験がある人は多くいると思うよ。私も結果を見てから過去成績とかを一気に見てしまった。「惜しい!って気持ちがギャンブルへの依存を加速させるんだと思う。今はWINSに行かなくても馬券が買えてしまう。馬券が買えてしまうから買ってしまう。何度解約して、何度契約したことか。今ではキャッシュカードを見なくても支店名と口座番号を暗唱できるようになってしまった。おそろしいよ。これを読んでいる人だいたいの人はまだ若い、平均寿命が80歳とかと考えてもあと50年とか40年は生きることになる。生きる中で果たしてギャンブルが本当に必要なのか、ギャンブルは楽しいけど、ここまでお金を賭ける価値があるものなのかを改めて考えたほうがいいかもしれない。余計なお世話かもしれないけど、私は散々負けて疲れてしまった。だからなんとかして、なんとかしてギャンブルをやめられたらいいなあって思う。生きるぞ。生きるといっても「競馬がない週末なんて意味がない」みたいな反論もたくさん出てくるし、僕もそこに関して批判しようとは思わない。

ギャンブル依存症はたちの悪い病気だ。もう脳の報酬系がやられてしまっているらしいので自分1人ではどうにもすることができない。中には自分の意思でパチンコ・競艇・競馬をやめられた!って人もいるけれど、外部の力を借りないとやめられないのも事実だ。これを読んでギャンブルをやめようと思った人はギャンブル依存症外来とかに行ってみるのもありだと思う。専門家の話を聞いて、自分を変えてみよう。また明日の更新でお会いしましょう。




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