人生が辛い時の処方箋となる本のうちの1つが『しないことリスト』だと思う

こんにちは、むかどん(@mukadontyan)です。

人生どうですか、楽しいですか、辛いですか。
私は比較的冬になると辛くなってしまうのですが、その冬を乗り越えるための1冊というか、辛い時に助けてもらっている本が『しないことリスト』です。

元ニートの作家のphaさんが書いている本です。僕はphaさんの書いている本は全て持っています。
この前書店に行ったら文庫本にもなっていたので、買いやすくなったな〜と思いながらこの記事を書いています。
嬉しいですね。

さて、本題に入ります。まずははじめの引用から

今の世の中には無数の、「しなきゃいけないこと」があふれている。

テレビを見ても、ネットを見ても、本屋に入っても、

そこらじゅう、

「これをしないとヤバい」

というメッセージだらけだ。

10年後や20年後も食いっぱぐれがない仕事を見つけないといけない。仕事をがんばるだけじゃなくて家庭のことも両立しないといけない。子どもをちゃんと育てて親の介護や自分の老後のことも考えなきゃ(以下略)

しなきゃいけないことに追われているのは情報に追われているから

しなきゃいけないことだらけで困っている人、情報に追われているからとphaさんは言っています。
なんでみんなが情報まみれになるかというと、そのほうが儲かるからなんですよね。「私はこれをして健康になりました。」「これをして成功しました。」そうやって宣言した方がみんな興味を持って、お金を落としてもらえる。それでいて、情報発信にかかるコストはたかがしれているなら、世の中情報だらけになりますよね。

なんどもなんども繰り返されるテレビCM、同じ広告が毎日出てくるSNSの広告欄、広告だけでも情報だらけですね。
ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSでも一度開いたら情報の海です。

特にSNSでのフォローは注意が必要です。
フォローするということは毎日その人の発言をチェックすることに等しいので、毎日その人から発せられた情報や言葉を浴びることになります。

為になる情報やポジティブな情報ならいいのですが、ネガティブな情報や何かを批判しているものばかりを見ていたらこちらまで疲れ果ててしまいます。
ツイッターでバズったツイートの中にこんなものがありました。

直接暴言を吐かれた人は処理能力61% 創造性が58%落ちる

自分の属しているグループに属している人のグループに暴言を吐かれた人は処理能力が33% 創造性が39%落ちる

他人が暴言を吐かれるのを目撃しただけでも処理能力が25% 創造性が39%落ちる

これ、lolなどのe-sportsやっている人ならわかると思うんですけど、マジで味方に暴言を吐く人がいるときって勝率下がるんですよね。

見ていて気分が良くないし、どうしようもない。

だから自分はこういう人間にならないように気をつけています・・・。

話がめっちゃそれました。

「情報が多すぎるせいで私たちは疲れ果てている」って話です。

しなくても大丈夫なことをどんどん増やしていこう

僕がphaさんの文章、本を読んでいて「いいなあ」と思うのはあきらめてもいいんだ、捨ててもいいんだ、と思えることです。

今、というか昔から「こうでなくちゃいけない!」みたいな声が多い。そういうのが生きづらさを加速させる。

しなくてもいいこと・大丈夫なことをどんどん増やしていこう。

このしないことリストは、最初から順番に読むというよりかは、気になったところをつまみ食いするように読むのがおすすめだ。
常に身近に置いておいて、疲れたり、嫌なことがあったときにぶわーって開いて、「あ、これはしなくてもいいことだったんだ」とか、「真面目に生き過ぎてたな自分」みたいに肩の力を抜くきっかけになるといい。最近しんどいことが続いているけれど、この本に助けられている。

しなくても大丈夫なこと、思っている以上にある。

肩の力抜いて生きていきましょう。完璧主義を捨てたり、こだわっていることをぶっこわすと楽になりますよ。
そんなヒントになる本です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また明日の更新でお会いしましょう(๑╹ω╹๑ )

電子書籍で買うか紙の本で買うか悩んでいる方はこちらの記事を参考にしてみてください

電子書籍と紙の本、私はこのように使い分けています。電子書籍のメリット・デメリット【漫画と実用書】




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