テキストサイト全盛期ってどんなんだったんだろうな

テキストサイト全盛期を知らない。今みたいにワードプレスやはてなブログのような便利な時代がなかった時代だ。

テキストサイト全盛期はみんなが自分のサイトを持っていて、そこに色々書いたりして、交流していたらしい。ブログというよりはホームページという感じなのだろうか。

テキストサイト全盛期を知りたい。今みたいに金の話は出てこないだろう。

自分がそうなりつつあるのだが、最近金に目が眩む。

ブログ界隈を見てるとすぐにマネタイズ(※1)の話になるし、グーグルで検索した結果は自分の悩みに寄り添うような言葉に添えられたアフィリエイトリンクだ。

 

僕もブログで稼いでみたいと思ったり、アフィリエイトリンクを貼っている側の人間だからわかるのだが、その文章に無償の愛のようなものはない気がする。

僕はサウナが心から好きで好きで仕方ないけれど、それでもサウナ関連の本やグッズを紹介するときには下心のようなものが出てしまう。伝えたい!よりも売りたい!が先に来てしまう。

もちろん僕のブログを読んでサウナを知ってくれることで生活に楽しみが増えればうれしいし、僕の紹介した本で今まで何とも思ってなかったサウナが素晴らしいものになったらもっと嬉しい。

 

僕はインターネットが大好きだ。ネットが好きだ。

もっと人の心からの叫びみたいなのが聞きたい。○○が大好きだ!ってのが文章から伝わってくる奴が読みたい。

 

色々SEO(※2)のこととかコンテンツのこととか馬鹿なりに考えたんですけど、究極のコンテンツを発信する火力源は愛ですよ。愛しかない。

でも結局人が何を読むか、読まないかは選択できるから何を書いてもいいのかな。

 

金の匂いがしないであろう、全盛期のテキストサイト全盛期に飛んでみたい。

 

※1:マネタイズ・・・Webサービスを収益化すること(例:ブログで何かを紹介して紹介料を受け取る)

※2:SEO・・・検索エンジン最適化を意味する言葉で、検索結果でWebサイトが上位に表示されるための対策を”SEO対策”と呼ぶ。

 

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