希死念慮が強い時にとるべき行動・とってはいけない行動

もうだめだ、なにもしたくない。希死念慮が高くなる時期が来る。春夏秋冬関係なく、希死念慮が高くなりそのまま死にそうになる。でも死んだらdmmの月額見放題サービスの支払いのことが頭によぎるし、死ぬ前に会っておきたい友人もいる。そして希死念慮が高い時には正常な判断ができない。休みの日なら1日中寝て過ごすだろう。死体と違うのは心臓が動いていることくらいだ。この突然襲ってくる鬱や希死念慮と付き合い続けてもうすぐ4年以上が経過しようとしている。ワールドカップもオリンピックも2回目が開催される頃だ。そんな鬱病オリンピック出場2回目の私が、希死念慮が高い時に取るべき行動と、とってはいけない行動について自分の体験をふまえて解説する。とくに双極性障害(躁鬱)の人は参考になると思うので、よかったら読んでほしいし、そうでない人は死にたい気持ちが高まった時に読みに来てくれればいい。死にたくなったときに対処法がわかっておけば、いざ死にたくなったときに非常に便利だ。

希死念慮が高い時に取るべき行動

ステップ1:なにもしない

何もしないことは非常に重要だ。死にそうなときに何もしないことよりも重要なことはないだろう。何もしないことは非常に難しいけど、なにもしないという行動をしていると思ったほうがいい。そうすると精神的に楽になる。冬の後に春が来るように、死にたい気持ちの後にも少し楽な時期が来る。今はこういう季節だと思って上手にやり過ごしたほうがいい。

ステップ2:ちょっとだけ動く

希死念慮が高くなったらちょっとだけ動くのがオススメだ。ちょっとだけだ、あんまり気合を入れるとまたすぐにダメになるかもしれないから赤ちゃんがはじめて立つときくらいゆっくり動けばいい。そもそも生きているだけで偉いと自己肯定しながら少しずつ何か簡単な読書をしたり、動画を見よう。僕はこうなった時に備えてkindleにフォロワーからオススメされた漫画を入れたり、本棚には死にたくなったときに読めるような簡単な書籍が並んでいる。基本的に鬱のときは文字が上手に入ってこなくてまともに活動できないから、できるだけ簡単なものを選ぼう。

ステップ3:少しずつ復帰する

もし大丈夫そうだったら、少しずつ元の生活や本来あるべき生活スタイルに戻しておこう。本やアニメ、ドラマをぼーっと見ているだけでは飽き足らず何かしたくなってきたら回復してきたサインだと自分ではとらえている。外に出てサウナに行くなり温泉に行くなり、友達と遊ぶなり好きなように過ごせばいい。とくに自分の好きなものを食べるのはオススメだ。美味しいものを食べて、睡眠をしっかりとっていけば少しずつ元気になるはずだ。

希死念慮が高い時にとってはいけない行動

1:重大な決断をする

死にたいと思い続けていることは、そもそもな精神状態ではない。当たり前だが会社を辞めたり、恋人と別れるなどの重大な決断をこの時期に行ってはいけない。ここで重大な決断をすると後からまた後悔してしまい負のループに入ってしまうことがある。重大な決断はなるべく精神が健康な状態の時に行うことをオススメする。

2:大きな買い物をする

希死念慮が強い時には死ぬという未来が間近に見えている。間近に見えているが故に自分の持っている貯金を平気で全額使ったり、大して考えもせずに大きな買い物をしてしまう。とくにクレジットカードを持っている人は危険だ。自分の持っている金額以上の買い物をすることはもちろん、死にたい時は絶対に大きな買い物はしないようにしよう。

3:自分を粗末に扱う

希死念慮が強いと自分を粗末に扱いがちだ。色々なことがどうでもよくなってしまうだろうが、このような感情にブレーキをかけて自分を大切にしよう。もしも今きつかったら無理しないほうがいい。とくに真面目な人ほど自分の限界ラインを超えて働こうとして身体が追い付かなくなったり、精神を病んでしまう。限界だと思ってるから限界なんだよと偉い人はいうかもしれないけど、そういうのはそういう人に任せた方がいい。偉い人はそういうときの為にいる。

 

まとめ

一気に書いてて手が疲れてきたからそろそろまとめる。まとめると、いきるためにダラダラしてるのが一番いい。もう何もせずにグダグダしよう。真面目な人ほどこれができない。僕も昔はすぐに動きたくなって失敗したけど、最近は少しずつ付き合い方がわかってきた。もちろんこんなブログは参考程度にして病院で相談したほうがいい。一人で抱え込むときついから、Twitter等で発散するのもいいけど女性の場合は身体目的の男から大量に「大丈夫?相談乗るよ。」とリプライが来て地獄のような状態になってしまうため、なるべく色々な情報を遮断してのんびりすることをオススメする。

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