寝る前の現実逃避に短編小説がいい

もうだめだ。突然そんな気分になるときがある。

何回も何回も同じことを考えてしまうと苦しい。特に負のループみたいなのに入るともうだめだ。眠れないし、なんか言葉にできない黒いモヤモヤが止まらなくなる。

寝る前に少しなにか現実逃避の手段があるといい。

その点で短編小説はいい。10ページから20ページの中で起承転結がしっかりしている。読み終わるとなんかやり切った感がある。読み切った達成感や面白かったなあといった事に心を寄せながら眠ることができる。

もうひとつ眠る前に何かしら本を読むことのメリットとして、スマホから離れることができるということがある。もう賢明な人はベッドにスマホを入れるという愚かな行為はしていないはずだが、賢くない人は漫画とか好きな本とかをちょびっと読んでから眠るといい。

眠るコツは読み終わったら本を閉じて、そのままベッドに飛び込むことだ。そもそも本を開く前からスマホは目に入れてはいけない。もう本を開いたときから睡眠は始まっている、ラインもメールも返さなくて大丈夫だ。今は自分だけの時間なのだから。

短編少年 (集英社文庫)

短編少年 (集英社文庫)

  • 作者:伊坂 幸太郎,あさの あつこ,佐川 光晴,朝井 リョウ,柳 広司,奥田 英朗,山崎 ナオコーラ,小川 糸,石田 衣良
  • 出版社:集英社
  • 発売日: 2017-05-19

 

また、どうしても眠れない時に裏技のように難しい本を読む。賢い人には簡単な本かもしれないが僕は道は開けるという本を読むとすぐに眠くなる。
書いてあることはなんとなくわかるのだが、すぐに眠くなる本なのでそういう本として付き合っていこうと思う。入院していた時期だけでも10回くらいはこの本にお世話になっている。

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なんだかんだ今日も生きた。好きな本を読んでから寝よう。

 

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